創業の道標。事業モデルと7つの課題、ガラス工務店中心の創業

 ハロ₋グラスは、今まで自分一人で気ままに何役もこなしてきたが、後継者や年齢的にも無理があることから、協力体制を構築し分担して問題解決を図らなければ、と考えた。出来れば継続性を考えて、主役を譲り脇役で専門分野に特化したい。
 ときに、セミナーで知った事業モデルを考えながら役割分担できるようにチェックポイントをまとめてみた。
 先ずは大雑把になるが、これでも非常にスッキリし、課題もはっきりした。

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 ハロ₋グラスで必要な機能を上図の様に、ハロ₋グラス体制としてまとめた。
 米印をつけたチェックポイント7項目が、創業の課題となるので下表に整理した。
 いわば、モノづくりや販売体制の視点からみた、組織づくりです。創業時に、ハロ₋グラス体制として整備しなければならない機能で、主にハード面です。
 
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 掲げた7つのチェックポイントから、創業時必須のハロ₋グラスにない3項目の課題、詳細は下図の通り。
① 施工工事を伴う商品は、自社施工(ガラス工務店)する体制づくり(※5)
ここでは、接着剤を用いた接着ステンドグラスや出来ればステッカーの様に透明ガラスに接着するスキルが必要になる。
 融着商品は、創業後の課題にしたい。(実現可能なことはFB友達の情報で調査済みなので、スキルを習得することから始まる)
 また、パネル付き商品の場合、サッシを前提にした枠組立作業が伴うことになる。
② ガラスピースの生産は、今迄通り金属部品加工業で生産する役割分担、NC加工は、他と関連が薄く独立したサブシステムなので、設備をどうするかがポイント(※4)
③ 海外の顧客対応は、貿易代行サービスを利用する(※6)
この10数年間HPを公開してきた感想は、国内よりも海外のアクセスが非常に多く、ポシティブな手ごたえを感じてた。アメリカやヨロッパ、北欧などの大きな市場は魅力的で目の肥えた富裕層も多く、やり甲斐にもなる。

 以上3項目に、既に進行中のハロ₋グラスが持っている下記3項目で、創業出来る。
①知的財産を活かす経営。(※1)
特許NC加工法を中心にした高品質のガラスピースの工業生産化に伴うノウハウ。
②ハロ₋あおいのブランド販売。(※2)
商標登録したハロ₋あおいでネットショップ販売。
営業ノウハウは、連携したガラス工務店にあるはず。
③ハロ₋グラス本体
50歳になって、縁なしステンドグラスビジネスを志してから、27年経過した。この間に培った諸々をハロ₋グラスのホームページで公開。クリーンな経営を目指す。
ここに、ハローあおいのネットショップを開店することが夢だった。(※2)
さらに、将来展望として全国展開する構想(※7)
将来性の一つとして、他社施工販売の全国展開の夢がある。

 これ等のことから、現実的な創業は、ガラス工務店を核にした異業種連携モデルを考えた。
ハロ₋グラスにないものの多くを、ガラス工務店で賄うことで解消し、実質ガラス工務店中心の事業モデルがベストに思える様になった。ここで、問題なのが、NC加工部門の位置づけ。

 このプランならば、いずれ、世界中に大きく花開く、と確信する。

 今後、ブラッシュアップして無私の精神で実現したい。

必ず、成熟社会で喜ばれる商品・ビジネスだと確信している。

見た瞬間、ハッとして思わず笑顔になる皆さんの姿が浮かんでくる!

投稿日:2020年01月12日