兜のイメージに5月の子供の日、端午の節句の珍しい記念品にどうだろう
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ガラスピースで遊んでいたら、最初に不動明王のイメージが浮かんできた。が、別の角度からも眺め少し配置を変えてみたら、兜をかぶったあどけない子供のイメージが浮かんできた。紙兜をかぶった明るい笑顔の武者姿だった。
邪悪を退治する険しい表情や剣のイメージの強い不動明王とは異なるが、見る視点が違えばあり得ること。人間だって、いろいろな側面を持っている。視点をかえてみると二重人格とも思える人も沢山いる。
気に入ったら、5月の子供の日、端午の節句の珍しい記念品にどうだろう、とアイデアが膨らんだ。
ときに、ガラスピースを重ねた複層ステンドグラスの製品作りの足掛かりにしたい。
アップしてみたら、・・・。
屈託のない、笑顔の武者姿に想えた。
投稿日:2018年03月04日