ツイッターは順調な滑り出し,フェイスブックは試行錯誤中、ポイントは導線づくり

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 6月28日新サイトに切り替えて40日程経過した。今回のサイトリニューアルアップでは"SNSで伝える"をテーマにフェイスブックとツイッターの活用を目指し、7月半ばに登録した。

 ツイッターは、利用も簡単で拡散機能に優れている、と実感した。商品PR等に向いている。が、気長に継続的に投稿を重ねたい。その過程で具体的な活用法を探したい。先ずは順調な滑り出し・・・大切なのは継続すること。

 フェイスブックは、試行錯誤している。フェイスブック友達になった馬場(エント)さんの助けを借りて投稿出来るようになった。ツイッターの投稿とは違い友達関係に配慮する点が気になり拡散機能も・・・。77歳になろうとしている年寄りが、若いママさんグループに入った状態、出しゃばって雰囲気を壊しては申し訳ない。

 投稿の区切りや宣伝やお友達紹介等が目まぐるしく変化する画面に早く慣れるようにしたい。流れにスピード感があり、正直なところ慣れるのが大変な感じを受けている。(近いうちに、フェイスブックページを作らないと。忘れない様にメモする。)

 取りあえず、気長にのんびり投稿を続け活用の仕方を探ろうと想う。何はともあれ、スタートできたことを喜んでいる。

 今後のポイントは、ブログ、さらに、ホームページへ導線を作ること。今、浮かんでいるSNS活用構想では、ツイッターは、赤城山や花等のキーワードによる導線作り、ステンドグラス商品はインスタグラムで導線作り、フェイスブックは供給者サイド(仲間や共同で開発や販促)の導線作りに活用・・・と使い分ける構想。これが、SNSを初めて40日目の感想です。数年後、どの様に進化してゆくか、自分でも楽しみにしている。

投稿日:2018年08月23日