ズボンが引っ付き虫だらけで半べそに、みっともないったら・・・

  • 関連キーワード:

大胡ぐりーんふらわー牧場は、赤城山南麓の国道353線沿いの南側にあるので、北から見る景色になり逆光の眺めになる。

これを、順光で眺める明るい景色を、さらに赤城山を背景にした桜の絶景ポイント探しに、南に広がる沢地を歩いて探すことにした。

そうして歩いた(南から見る牧場の紅葉も良いが、満開の桜は絶景だろう楽しみだ)続きになる。

目の前に、牧場の南斜面が現れた。見上げる景色は冬の桜木立。桜の満開の頃は絶景に違いない。右下にはキャンプ場の建物も見える。

ここを登れば、沢地を一回りしたことになり、牧場の南に出られる。僅か50m?~100m位の距離で標高差20~30mに想えた。しかし、道らしいものは見当たらない。

迷った末、引き返すのも面倒と、上ることにしたが、これが間違いだった。

途中に枯草の密集した群落が行く手を遮るように広がっていた。枯草の実は、引っ付き虫だった。

しかし、もう後戻りは出来ないと、くっつくことを覚悟して突っ切った。

sakura302.jpg

結果は、想定外の無残な姿になった。太腿から下が、引っ付き虫だらけに。仕方なくキャンプ場のベンチに座り、ひたすら落とした。が、ズボンの奥に刺さったものは、なかなか取れない・・・半べそをかいたのは久しぶりで、みっともないったらありゃしない。

 その後、売店でガムテープを借りて貼り付けて取ろうとしたが効果なし。ここでも仕方なくベンチで黙々と取り続けた。

取りながら、失敗した、が、なにくそ、良い体験をした、に、・・・~、やがて、来春必ず良い満開の桜を撮ってみせるぞ!、に変わっていた。

こんなところで、意地を張っても仕方ないと、想いながらだった。

sakura303.jpg

ハローグラス・トップページへ

投稿日:2015年12月17日