隙間のある銀杏にも接着ステンドグラスの余白にもスッキリ感・・・

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快晴で暖かさも戻った昨日曜日、いせさき市民の森に行き、久しぶりに辺りを観察しながらのんびり歩いた。

すると、生い茂っていた所々で、小さな木々が高さ1m位で頭をばっさり切り取られて幹だけに剪定されていた。そんな大胆な剪定跡を方々で見受けた。スッキリしたな、と想っていたが、それだけではないことに気付いた。

今まで見えなかった先が見透しできて視界が開けていた。

生い茂った木々の壁に新たな覗き窓を作った感じで、窓の向うは別の世界が広がっている新鮮な光景、広がった芝生で子供達が走り回る姿が見えた。

ところで、紅葉でも撮りたいと、探したら黄葉した銀杏の木が。

しかし、風景を撮るには今一つ足りないし・・・、眺めていたら所々に隙間があり青空が透けて見えるのがわかった。

このスッキリ感が何とも言えず良い気がしたので、パチリ。

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黄葉真っ盛りの銀杏にも隙間がありスッキリ感が、先が見透せることは安心感につながる、と実感した。

スッキリ感の紅葉の良さは、こんなところにもあったのだ。接着ステンドグラスのセールスポイントの一つであるスッキリ感も、同じように余白の存在ということだろう。

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離れた場所にある銀杏の木。

こちらの黄葉は木枯らしの洗礼で、北側は大分散ってしまった寂しい姿になっていた。

上州名物の空っ風は、強い北風なのだ。

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投稿日:2015年11月30日