チューリップの花の写真を、接着ステンドグラスの型紙の図案に

波志江沼公園でチューリップを撮った後、大室公園でもチュリップを撮り、ぐんまフラワーパークに向う。

途中の大前田農産物直売所で、山菜弁当と草餅を買い休憩しながら昼食を済ませ、到着したのは、お昼だった。

駐車場は満車に近く、警備員の指示に従い駐車できたが、いつもと全く正反対の隅っこだった。

ここでも、チューリップまつりが始まっていて、今5分咲き。

今回は、チューリップの花の形や色にフォーカスしてみた。

色も形も馴染みの深い見慣れたチューリップ。

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お洒落なチュリップは、色も花の形も新鮮な美しさ・・・、 葉の形も興味が・・・。

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形にもいくつかのパターンがあり、色も豊富で明るい雰囲気を楽しめる。 ここに、チューリップの人気の秘密があるのだろう。

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チューリップの花の平面図のような写真。このままでも、20~30ピースの接着ステンドグラスの型紙の図案になりそうだ。

この写真をパソコンに取り込んで、CADでトレースして型紙を作り、CAMでNCプログラムを生成し、NC工作機械でステンドグラス・ピースをNC加工し、接着して組み立てる、という工程になる。

それ程、難しい工程ではないが、私には歳のせいかやる気力が半減している。なので、やれば出来るという話だけ・・・。興味ある人には、教えますよ。

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つぼみ、開花寸前、開花・・・チューリップの開花の状態遷移を一枚の写真に。

この状態遷移という言葉は、技術用語でもあり、リアルタイム・ソフトウェア設計では、よく使った。そういえば、イベントという言葉も"事象の発生"という意味で・・・。状態とイベントで、即座にランダムに処理が決まる・・・リアルタイム・ソフトウェア設計方法。

30年も前の話だが・・・年寄は昔のことはよく覚えている、と自分ながら感心している・・・。比べると、最近は物忘れがひどく時々会話が中断してしまう、その度に冷や汗をかいている始末で、だらしなくなっている。

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投稿日:2015年04月21日