オンリーワン技術は、特許加工法を組込んだCAD・CAMソフトウエア

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創業プラン4回目です。

3回目は、限定品マーケティングに取り組み、希少性でブランド化を目指すでしたが、今回はオンリーワン技術に変わります。

この技術の中核になるのが「多角形化NC加工法」で、ガラス板の自由形状NC加工ができるようになったこと。

このことが、特許として認められた。

それも、自動車部品等の金属加工する一般のNC工作機械で可能になった。

発明の名称は、「硬脆性材料板の数値制御(NC)加工法」である。

ガラス板、石板、セラミック板等の硬くて脆い材質に対する加工法である。

しかし、この特許加工法だけでは、絵に描いた餅で、実現は難しい。

そこで、この加工法専用CAD・CAMシステムを自社開発した。

結果、多角形化NC加工法によるNC加工が実現した。

そして、実際に高品質のガラスピースが生産できるようになった。

なので、CAD・CAMソフトウエアの存在が大きいオンリーワン技術なわけ。


そこで、 このオンリーワン技術を生かしたいと考えた創業です。

ならば、この技術を生かす商品開発になるわけだが、それが意外と難しい。

技術に溺れることなく、顧客満足度の高い商品開発を、と考えているが双方の隔たりは大きく、想像以上に難しいと実感している。

双方の間には、まるで「深くて暗い川がある」と思えるくらいである。

と言うのは若い頃、黒の舟歌「男と女の間には、深くて暗い川がある・・・」が流行り、粋がってよく口ずさんだ覚えがある。

これも、未だに難しくてわからないままだ。

だから、いずれも再チャレンジを考えている。

ところで下の図は、オンリーワン技術の強みである特許について。

bm10.jpg

下の図は、強みである特許加工法を組み込んだ自社開発ソフトウエア、ステンドグラス加工用のCAD・CAM。

区分けCADは、型紙や形状データを生成する。

多角形化CAMは、ガラスピースを加工するNCプログラムを生成する。

これらのシステムフローチャートです。

bm11.jpg

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投稿日:2011年07月11日