花の色と香りで心を癒す、フラワーセラピー、カラーセラピーアロマセラピー

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私は、花の写真を撮るのを趣味にしているので、花には興味を持っている。

そんな私に、「フラワーセラピー」の小冊子が目に留まった。

花の色と香りで心を癒すフラワーセラピー、とある。

いつも、群馬伊勢崎商工会のセミナー会場には、

「自由にお持ち帰りコーナー?」(わからないので勝手に名付けた)が現れる。

そのコーナーにあったので、一冊貰って帰った。

読むとフラワーセラピーとは、

花の色や香り(カラーセラピー、アロマセラピー)、花の持つ自然の力で、

人の本来持っている自然治癒力を引き出していくものです、とある。

そして、花色の持つ働きや人の心を動かす色彩心理等が載っている。

時折読んで参考にしたいと考え、居間のテーブル上に置くことにした。

平山郁夫著「ぶれない」も、ここに置いてある。

降圧薬もここで、私の目に入る特等席です。

ところで、花とステンドグラスについて大まかに比較してみた。

同じ点は、形と色へのこだわりであり、

異なる点は、花は香りと命があり、ステンドグラスは光つまり光彩がある。

ざっくりすぎてピントはずれかもしれないが、私はどちらも好きだ。

忘れていたが、どちらも"感動する"ことが最大のキーワードである。

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投稿日:2010年02月22日