キャッチコピーを性能、顧客メリット(便益)、企業イメージの視点から整理した。

 群馬県商工会連合会主催のちょっと長いタイトルのセミナー『展示会・商談会で使える最適営業術養成セミナー』の第1回『ウリが伝わるキャッチコピーの極意~顧客心理を掴み、商談会・展示会で売り上げを伸ばす~』、講師は弓削徹(ゆげ・とおる)氏を受講した。
 僅か2時間のセミナーだが、これを受講し、今までに思い付きで作ったキャッチコピーを検証し、出来れば作り直したい。
 そして、作り直したのが、下記です。


性能・技術的特徴・・・半田付けしない新しいタイプの縁なしステンドグラス

  • 20190223093932-6688367c6b40a64980a2e5cb377e2fe42f0d7c65.jpg

格子型ステンドグラス・・・顧客は集客施設の経営者、顧客ニーズは"大入り満員"

 キラッと魅せる笑顔の格子型ステンドグラス、集客の花形からキラッと魅せる笑顔の格子型ステンドグラス、大入り満員に変える。(本質のウリは切実な想いの大入り満員)

  • catch101.jpg
  • catch1.jpg

便益・メリット・・・顧客はお客様(消費者)、お客様ニーズは、楽しい感動体験でリフレッシュ

  • catch4.jpg
  • 20190223090107-b319ed072e5deea3f1f5f7d37b3d5395b22c7893.jpg
  • catch2.jpg

企業イメージ・・・こんなイメージの会社に、お客様に想って欲しい。

  • catch5.jpg

尚、今回『キャッチコピー』の記事を整理・タグ設定し、参照できるようにした。

詳細は、キャッチコピー。キラッと魅せる笑顔の格子型ステンドグラス、大入り満員

投稿日:2019年02月23日