130) オリジナル商品企画の最近のブログ記事

私達の出発点である強み・シーズは、ガラス板の加工法で、この加工法で生産する商品力(製品)を基に需要創造を考えている。

そこで、このシーズをお客様・社会に役立てたいと考え、商品の特徴・優位性や利点を明確にし、ものづくりの視点から差別化をまとめてみた。 

 

加工ガラスのものづくり工程は、、「NC加工」と「組立・接着・仕上げ」とに大別される。

① 素材から部品(ガラスピース)のNC加工。

   特徴は、オンリーワン技術の多角形化NC加工法で形をつくる

② 部品(ガラスピース)から製品(癒しマーク)への組立・接着・仕上げ。

   特徴は、半田付けから接着へ。加工面も見せる。

また、製品の差別化ポイントは。

素材品質は、西洋のこだわりガラス板。

加工品質は、高品質のガラスピース。とりわけ滑らか仕上げで機械部品並みの精度。

製品品質は、加工面を見せる商品(癒しマーク)。

 

以上は、私達の存在意義である強みですが、これをお客様のベネフィットにつなげることで需要創造を喚起したいと、考えています。  

monokako.jpg

昨年、 癒しマークの素材について、西洋文化が育んだステンドグラス用ガラス板で紹介した。その最後に、これら素材について図でまとめたい、と書いたが、その図が出来たので、改めて紹介することにした。

素材(材料品質)の特徴は、西洋文化が育んだこだわりガラス板。

メーカーは、ランパーツ、ブルズアイ、ウロボロスなど多数ある。

元来、西洋建築は、石材で建てられガラス窓はステンドグラスで象徴される。

その代表は教会やモスクの窓で、その荘厳美は輝き、鮮やか、彩りであり、ステンドグラスの美しさは光とガラスの芸術、とも言われている。

素材は、この素晴らしいガラス板を輸入したものです。

 

でも、このガラス板は、ステンドグラス以外の用途はなかったようだ。

その理由は、ガラス板をいろんな形に切るのは難しく、手加工が主である。それ故、寸法精度や加工面の粗さが、機械加工した金属と比べ著しく劣る。

しかし、ステンドグラスは、この欠点を半田付けで解決していた。

つまり、加工面を半田で覆って隠した。が、これが半田線の美でもある。

 

この常識にチャレンジしたのが、接着ステンドグラスです。

が、無論半田付けのステンドグラスを否定するのでなく、稀に接着ステンドグラスもある、といった程度の少数派で結構、私だけの専売だろうから。

 

ともあれ、癒しマークは、ステンドグラスの美しさを、半田付けせず加工面を見せることを狙ったものです。

その目的のため、開発したオンリーワン技術(多角形化NC加工法)でもあり、素材の美しさを加工面も全て見せる。

癒しマークは、そんな商品でもある。

sozai1.jpg

 

 

体験型セミナーでの発表は、商品は「加工ガラスの癒しマーク」であることから始まるが、必ずと言っていい程、「捨てたアイデア」の意見が出る。

絞り込んだ理由を説明していないせいもある。が、自分でも「捨てた理由」を思い出せない時がある。そんな時、しどろもどろになり、自分でも一瞬わからなくなる、と同時に自信もなくなる。

今まで、よくあるケースで、結果として発表は尻つぼみになってしまう。

大抵の場合、商品コンセプトが消化不良。つまり、背伸びしたままの余裕のない状態だからだろう、と気付いた。

消化不良のままでは栄養にならない、と同じで身に付いていない。

身に付けるには、あらゆる角度から繰り返し検証すること。

 

そんなわけで、あれも出来る、これも出来るのアイデアの中から、「癒しマーク」に絞り込んだ理由を整理し、備忘録として書き残すことにした。

① リーズナブルな価格の加工ガラス商品を考え、

  ガラスピース数を少なくする工夫をした。(ミニ接着ステンドグラス)

② 従来のステンドグラス(アートや装飾)の観賞目的に、

  実用性を加味することを考えた。(衝突防止やPR・看板目的)

③ 加工ガラスの感動要素で、癒しサービスをする。

④ 透明ガラスを装飾することで、イメージアップを図り、

   やさしい社会作りや美しい環境に貢献することを考えた。 

⑤ 市場規模は、微々たるものでOK。ニッチな、こだわり市場開拓。

   企業規模の拡大より、好きなことを楽しくチャレンジを続けたい。

⑥ 加工ガラスのインテリヤ商品・ニッチ商品であること。

⑦ 加工ガラスの感動要素を追及した本物志向であること。

⑧ 多種少量生産、受注生産も行う。

 

いせさき市民の森で撮ったサザンカ。生きの良さが感じられ気分が良い。

sazanka31.jpg  

22日(火)実践型勉強会、販路開拓のヒント、商品提案書の書き方セミナーに出席した。

すると、既に顔見知りの人もいた。

自己紹介後、先生の総評があった。

その中で、気になったことをメモし、自分の考えをまとめてみた。

① 新しいビジネスモデルには、企業のあるべき姿を盛り込むこと。

しっかりした、腹の据わった経営理念が必要、とうなずいた。

これがないと、これからの時代漂流して、やがてやがて消えてしまう。

私も、今度の創業では、志・経営理念等に力を注いでいる。

これがしっかりしていれば、経営のぶれが小さく、安定するから。

加えてこれに沿った、ビジネスモデルの構築で、そこに独自性を盛り込む。

② 現在の経済成熟期、同じことをしていては、生き残れない。

天幕城址の林で、蝉しぐれの大合唱。道には青いいが栗が・・でも書いたが、蛻変(ぜいへん)の経営 が私の経営哲学である。

蝉の如く脱皮を繰り返し、生まれ変わりながら前進する。 

③ パートナーシップを尊重する。

私は、連携やコラボと解釈した。具体化について聞いてみたい。

④ マーケティングの検証。

これについても、聞いてみたい。

そして、最後に宿題が出たが、次の機会にしたい。

 

華蔵寺公園、この時期サザンカのピンクのジュウタンに驚くで、午後3時過ぎの風景です。

sazanka11.jpg 

ここ数年、商品開発を試みてきたが、手ごたえは感じられなかった。

接着ステンドグラス用CAD・CAMシステムを開発すれば、後は何とかなる、と技術屋の発想で取り組んだものの、道半ばだった。

それは、技術開発の山を何とか乗り越えたものの、商品づくりの山は全く別の未知の巨大な山であることを思い知った。

そして、この夏ビジネスプランの作成で悪戦苦闘した末、「ミニ接着ステンドグラスで作る癒しマーク」が浮かんできた。

これをベースにしたい、と考え。焼き直して「ミニ接着ステンドグラスで作る、癒しマークの商品プラン」にした。

さらに、PDFにした。画像をクリックすると、PDFが開きます。

やっと、ここまで来た、という感じがしている。

加工ガラスの新たな一面が、見え始めたような気がする。

今度こそ、ニッチ商品が生まれる予感がする。

ミニ接着ステンドグラスで作る、癒しマークの商品プラン

癒しマークの使用シーンの具体例を箇条書きにしてみた。

衝突防止マークの場合は、

① 介護施設の自動ドアに、やさしいストップマーク

② 障害者施設の玄関ドアにほっとする癒しマーク

③ 自動車にきらきら輝く初心者マーク、高齢者マーク

④ 透明ガラスの間仕切りに、一時停止の標識マーク、などがあり、

案内マークの場合は、

① 喫茶店の入口ドアに、お店を表すようなコーヒーカップのマーク

② 美容室の名前をシンプルにデザイン化したマーク(店名マーク)

③ 保育園や幼稚園で、ドアやガラス窓にメルヘンチックなマーク

④ パン屋さんのガラスウインドウに、いろいろなパンのマーク(商品マーク)などがある。

prblg100.jpg

きれいな(高品質)ガラスピースの特徴について。

今まで、ガラスの機械加工は難しかった。

それが、オンリーワン技術で、出来るようになった。

つまり、特許加工法を組込んだ専用CAD・CAMシステムで作った、型紙やNCプログラムを使って、金属部品加工業で、工業生産化する方法です。

こうして出来た高品質のガラスピースは、

滑らか仕上げで機械部品並みの精度(加工精度0.1mm)があり、

素材の良さがそのまま生きます。

これらの特徴から、きれいな加工面を見せることができるようになり、

さらに半田付けから接着へと発展したわけです。

prblg90.jpg

加工ガラスの感動要素とは、

光を浴びて変化する鮮やかさ、輝き、彩りであり、

素敵なデザインで決まる、形と色であり、

ガラスピースとシルエットのハーモニーでもあります。

これらの感動要素に、「きれい」「素敵」と、わくわくどきどきを感じ、癒される、といったものです。

そして、癒され笑顔になる。

これが、感動であり、感性価値です。

お客様のウオンツは、この感動です。

 

ときに、明日13日から飛び飛びになるが、Visual BASIC 2008 プログラミングセミナーシリーズを、群馬産業技術センターで受講する。

データーべースやシリアル通信を含めると、ぎっしり8日間になるが、全て似たようなことは経験済みだから、何とかなるだろう。

最新のVB情報を知ることで、HPを含めたバージョンアップを考えたい。

prblg80.jpg

手持ち無沙汰で、何気なく「癒しマーク」で検索してみた。

すると、検索上位4番目に癒しマークの他の活用法と判断基準はイメージアップの尺度がランクされていた。

よく見ると、3000万件の検索数もある。

「癒しマーク」は、ビッグキーワードのようだ。

セカンドキーワードで特色づければ、ネットショップへの引き込みは充分可能。

ちなみに、検索1位は、OHS協議会 |「癒し快適エビデンス」評価マーク発行《推奨マーク だった。

難しそうだが、HPを訪問してみた。

癒しと快適がテーマ。

エアコンの快適空間や疲労回復のリラクゼーションチェアなど、物理的に身体に作用する、いわば身体で感じる癒しの分野である。

これに対して加工ガラスは、感動要素で視覚に訴えるビジュアル商品で、癒しと感動がテーマ。

そこで、「癒しマーク 感動」で検索すると750万件で1/4に減った。

面白そうなので、今後癒しマークの検索上位の内容を調査してみたい。

himawari9.jpg

癒しマークの商品コンセプト。

シーズは、高品質のガラスピースです。加工ガラスとも言います。

その特徴は、

西洋文化が育んだ美しいステンドグラス用ガラス板をNC加工したガラスピースです。

このガラスピースを数枚接着した小さな接着ステンドグラス、

そのカテゴリーが「ミニ・接着ステンドグラス」です。

これが、癒し効果を生む理由ですが、加工ガラスの感動要素が、発散する特有のもの。

詳しくは、後で説明します。

さらに、オンリーワン技術で可能になった理由は、高品質のガラスピースの特徴である加工面を見せるため、接着する方法です。

高品質のガラスピースについては、これも後で説明します。

prblg70.jpg

※ブラウザのJavaScriptをONにして、Flash Player9以上をインストールしてください。
Get Adobe Flash Player
  上のCM 拡大版

 

ハローグラス ホームぺージ

 

2012年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
たそがれ広湧 似顔絵


癒しマークの商品プラン
癒しマークの商品プラン

 

プレゼンテーション用創業プラン・パワーポイント

 

加工ガラスのものづくり・PDF

 

ウェブページ

お遊びジグソーパズル
Powered by Movable Type 4.23-ja