10月12日の記事あかぼり小菊の里は、これからが見頃です。でもなぜ大根が?で大根のことを書いた。
下の写真は、その大根畑です。
一面あかぼり小菊の里ですが、 ズームアップで撮ったので、丘の頂がはるか遠くのように見えますが、実際は100~200m位だと思います。

大根畑にちなみ、
皆さん
大根の花ご存知ですか?
可憐な小さな紫の花です。


これは
ディップアートの大根の花です。
茎は、つるをイメージして大胆に作った。
このつるを適当に曲げてステンドグラスを背景に撮ったものです。

10月12日の記事あかぼり小菊の里は、これからが見頃です。でもなぜ大根が?で大根のことを書いた。
下の写真は、その大根畑です。
一面あかぼり小菊の里ですが、 ズームアップで撮ったので、丘の頂がはるか遠くのように見えますが、実際は100~200m位だと思います。

大根畑にちなみ、
皆さん
大根の花ご存知ですか?
可憐な小さな紫の花です。


これは
ディップアートの大根の花です。
茎は、つるをイメージして大胆に作った。
このつるを適当に曲げてステンドグラスを背景に撮ったものです。

たかが4つの葉っぱのディップアートの作品だが、写真ではガラスと見分けがつかないほどである。
これを、いざガラスで作ろうとすると、大変むずかしいことだと思う。
先ず、思いつくのが溶かしたガラスから作る方法である。
ガラス風鈴を作る等の宙吹きの熟練技能の応用であるが、果たしてどうか。
次に型に注ぎ込んで作る方法だが型代が高価なため、大量生産でないと採算が合わないため多品種には向かない。
それでは、常温のままガラス板から作るのはどうか、これも多分むずかしい。
3次元のNC機械加工でも、多分割れてしまうし、高コストで話にならない。
当社のオンリーワン技術でも形状は出来るが平面、つまり2次元である。
これをフュージングで立体化することで近づけることも可能だ。
これは、当社がこれからチャレンジしたい分野であるが、多分ディップアートには及ばないと思っている。
ディップアートの利点は、繊細・小物・簡単に出来て安価なことである。
繊細・小物であることが、ガラスと見分けがつかない利点を保っているのだとも考えられる。
だがディップアートにも欠点があり、大きい形・肉厚のもの等が出来ない。
ここに、当社の生きる分野があるかな、と内心考えている。
さて、これほどガラスでつくるのは難しいのだが、ディップアートなら15分もあれば簡単に出来てしまうすぐれものである。
ガラスもどきのディップアートを生かす方向で、ガラスとのコラボを真剣に考える理由がここにある。

ところで透明人間が両手を広げて歩いている様に見えないだろうか?
思い込みのせいかな!
透明人間は私の秘かなあこがれなのだが。
このノウゼンカズラの作品は、ディップ膜にラメ(ガラス粉)を散らしたものです。
ラメは、ネイルアート等でも使われていますが、材質は多分違うと思う。
ラメを散らすと、きらきらするようだが、透明感が弱まるような気がする。
ラメで光が乱反射するせいではないか、と思う。
ステンドグラスとのコラボでは透明感を損なうが、使い方の問題かな、とも思う。
つまり作品が、主に透過光を利用するのか、反射光を利用するのか、である。
この点ではラメは、反射光の側に近いと思う。


葉は透明、
花はラメで
不透明だ。
花に視線が
いくため
どうしても
不透明感が
強くなる。

葉の透明感とステンドグラスの透明感がマッチして良いな、と思う。
つるもアクセントになって生きている。
影を生かそうとすると、やっぱり透明感があるほうが良いと思えるが。

私には
花が
ガラスより
むしろ
陶器の
ように見える。

透過光の魅力は半減するが壁掛けなどの反射光を生かす作品には良い。
ガラスより陶質の感じがする作品に見えないだろうか。

写真写りは
悪いが
実物は
きれいですよ。
下の写真は、私の好みであるが透明感とは別の趣がある。
透過光に頼らない反射光の世界もまたステンドグラスの魅力かな、と思う。

前回は ディップアートの透明皮膜のものを掲載して、影の色を見たが、
今回は不透明な皮膜で出来た作品を見ることにする。
2個の輪と2輪の花のシンプルな作品を、私が車椅子をイメージしながらいじったところ、こんな形になってしまった。
とても車椅子には見えそうにないが・・・。。

不透明な皮膜
だから
影は
モノトーン
です。

ステンドグラスの上においてみた。

置き方にも
工夫が
足りなかった。
斜めにすれば
良かったかな。
今回は、レイアウトにしろ写真の撮り方ににしろ工夫が足りなかった。
足りないだらけで、落ち込んでしまいそうだ。


少しは置き方も
良くなったかな。
車椅子らしく
見えるだろうか。
妹から分けてもらったディップアートの作品を5~6点持ち帰った。
それを、作品ごとに下記のの観点から写真を撮り記事にしてみた。
1. ディップアートの影について
ディップアートの影は、ステンドグラスに比べて色がやっぱり薄い。

2 ディップアートの良さ
小さな細工が簡単に出来、繊細で立体的な表現が出来る。
つるを伸ばして、気分次第で自在に折り曲げることが出来る。
これが、また楽しい。
伸びたつるは、無限大・永遠に通じるようで気持が良い。
つるは、私達の作品の大切なテーマである。

作品が
気分次第で
変化できるのが
良い。
自分で
自在に
折り曲げる。
3 ディップアートとステンドグラス
相性は良いようだ。つるが、特に良いことがわかった。

ステンドグラスの影が投影している。

ディップアート
つる
ステンドグラス
その影
以上4点が
構成要素。
水平に置いたステンドグラスの上にディップアートを置いた。
ステンドグラスの影が下に投影している。

8月15日お盆休みをとり、妹の住む宇都宮へ自動車で行く。
おおよそ100kmと、私にとっては初めての長距離?運転だったが
何とか無事に着いた。
何事も経験だ、これで少しは長距離運転に自信がついた様に思える。
妹はディップアートで作品作りをしているので、作業を見せてもらうためだ。
ディップアートは、非常にガラスに似ていることから、ステンドグラス風の
もどき作品に多く使われている。
ステンドグラスに重ねて一部ディップアートを取り入れているものもある位だ。
そのディップアートの作業と作品を見て驚いた。
簡単な作業で繊細な形・色が出来るので、製作コストは非常に安い。
小物に適していて、ピースの大きさは最大3cm位までが限界かな、と思う。
ディップアートの皮膜の厚みがガラス(3mm)に比べて非常に薄いため、
色も薄まってガラスとの違いがはっきりとわかってしまう。
結論として作品の細かい部分はディップアート、大きな部分はステンドグラスで
作るコラボ作品が考えられる。
梅雨の合間に花の写真を撮りに近くの公園に出かけたが収穫はなかった。
そこで久しぶりに世良田東照宮に行って見たが、やはり花は少なかった。
帰りに近くの長楽寺に寄ったところ、ノウゼンカズラの花が目に入ったので、
既に天気がどんよりとしていたが数枚撮ってみた。
まるで、朝顔のような花にも見える。

ノウゼンカズラは、つる草のようで一見弱そうに見えるが、
どこまでも自由に伸び、私の好きな無限の広がりときずなを感じる。
それから、方々で見られる人気の花でもある。

二輪が
お互いを
引き立て
合って
いるようで
凛として
気持が
良い。
下の写真は、ゆりとノウゼンカズラだが、
実は妹の作ったノウゼンカズラの作品で造花です。
妹はアメリカンフラワー?とかに夢中で、趣味の段階から
ステップアップして実益を兼ねたプロになろうと懸命の模様だ。
厳しいけれど、乗り切って貰いたいと願っている。
あせらず、休まず、無理をせず、そしてあきらめずに、
生き甲斐になるように頑張ってもらいたい。
アラ還世代の妹だ、遊んで楽しいだけの生活とは違った、
新しいキラッとした創造性あるやりがいが見えてくるはずだ。

出来栄えはどうだろうか。 近所で花の枝を分けてもらい、
自分で花の寸法を計って制作した、と言っていた。
器用で創造性豊かなことは、子供の頃から知っているが、
あせらず、苦しくてもじっくりと技術を磨き上げて欲しい。
何事にもお金にならない仕込み期間が大切であり、
仕込み期間が長ければ長いほど、その分長く商売も咲き続ける、と
云いたいし、自分にも云い聞かせている。
下はダリアと一緒に撮ってみた。

私の作った接着ステンドグラスとも一緒に撮ってみた。
部屋の中でフラッシュをたいたせいか、色が飛んでしまって・・・。
でも、近い将来コラボで作品が出来ることを楽しみにしている。
そのアイデアは数種あるが、当面はまだお互いがスキルアップすることだ。

最近のトラックバック