ブランド創生セミナー。2011年ヒット商品番付から・・・ベネフィットを抽出

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先日の大きな間違い。商品コンセプトのつもりが、上位レベルの商品戦略・・・に続く。

前回、事業戦略・商品戦略を決定した。

 その商品戦略は、衝突防止マークから生まれた「癒しマーク」作戦といったようなもので、特徴は透明ガラスウインドウに接着するものであること。

自社の方向性もシーズから決まった。

いよいよマーケティング戦略を考えることになる。

つまり顧客ターゲットを決める。4Pを考える。 

 

今回は、昨年のヒット商品番付(下図)をグループで討論しながら分析した。

私は、この番付から、感動、便利、健康のキーワードを抽出した。

多くの消費者の関心は、感動、便利、健康にあり、これらを通して生活を豊かに、心を豊かにしようと行動した社会、と分析した。

そこで、キーワードから商品戦略と合致した「感動」を、私は選んだ。

多くのお客様が求めるベネフィットの中から、私の場合「感動」に絞り込んだ。商品戦略と共鳴する部分が多いと判断した結果だから。

 

いよいよ、顧客ターゲットの選択だが、自社の商品戦略とお客様のベネフィット「感動」から、エンドユーザーを子供(幼児)と老人に絞った。

ここで、衝突防止マークは優先度を下げて除外することにした。

エンドユーザーが、明確に絞り込めなかったから。

 

優先度1位のエンドユーザー(顧客ターゲット)は、子供(幼児)。

輝くガラスピースを見とれている子供の姿が鮮やかにイメージできた。

感動して、元気が湧き上がるケースだろう。

子供に、夢、希望、元気、わくわくどきどきを伝えよう。情操教育にもなる。

マーケティング・セグメントは、幼児教育。

しかし、商品を購買する顧客ターゲットは、幼稚園、保育園、幼児教室などの経営者や管理者になる。

 

優先度2位のエンドユーザー(顧客ターゲット)は、老人。

安らぎ・和みなど癒しを求める老人が思い浮かんだ・・・

感動して、安らぎや和みで、癒されるケースだろう。

マーケティング・セグメントは、介護サービス。

顧客ターゲットは、特養施設、デイサービス施設などの経営者や管理者。

 こうして、顧客ターゲットは決定した。

 

ここまでの感想だが、以前に比べ明快になった、と少し興奮している。

振り返ると、以前の分析は、大甘だった。自己流のせいだろう。

セミナーのワークシートは、私には確かに難解で、昨年は中途半端のまま終わった。なので、今回は再チャレンジだった。

どうやら、その成果がでたようだ、と自分では満足している。

ワークシートを手順通り行った結果だったが、比べて自己流の限界を感じた。

 

次は、いよいよ子供(幼児)をターゲットにした商品コンセプトを決めたい。が、次回にしたい。

 

 最高位となる「東の横綱」は、「なでしこジャパン」が獲得した。対する西の横綱に選ばれたのは「スマートフォン」となった。その他の番付は以下の通り。

2011年 ヒット商品20+ 件番付 資料:SMBCコンサルティング

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