4月に申し込んでおいた高齢者講習を受講した。
70歳以上の自動車運転免許更新時、義務付けられている講習のことである。
中でも機器を使った運転適性検査を初めて経験した。
① 視力測定
静止視力 0.9 (眼鏡使用) 0.7以上なら合格
メガネを買い換えたお蔭である。
動態視力 0.3 年齢相応
夜間視力 普通評価
視野測定 普通評価
② 運転適性検査
総合評価は、同年代で4(やや優れている)だったので褒められた。
しかし、若い人を含めた標準では2(やや注意)だった。
確かに素早さはなくなり、パソコン操作でも、身に沁みている。
次に、実車運転指導を受ける。
年齢にしては上手だ、とほめられた。
しかし、先を急ぐ傾向がある、と注意を受けた。
全く、その通りで後続車に迷惑にならないように先を急ぐのは事実だった。
未だに、その良い加減がわからない。
以上、3時間の講習内容だった。
そして午後、交通安全協会でIC運転免許証を受け取った。
ゴールドの優良運転者免許である。
これで平成28年まで、5年間運転出来る。
満70歳になった一番大きな仕事であり、生活に欠かせないものである。
これからも、車の運転は慎重を心掛けたい。
それから講習時、運転免許証を見ていて、気付いたことがある。
発行年月日の6桁の数字だが、亡母の生年月日と同じだったこと。
明治と昭和の違いはあるが、母の介護時、何度も書類に記入したので今でも覚えている。
こんなことに気付くのも、歳をとったせいだろうか。
歳をとることも、良いことがありそうなので、これからはそれを探すことにした。






































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