「長寿革命」の見出しで4月中旬読売新聞の一面で5回?連載があった。
気になり、切り抜いてはみたものの、そのままでテーブルの上に今もある。
私も若いつもりだが67歳で、最近は高血圧で時々肩が痛い。
長寿・老後について、いろんな面で考えさせられること、
考えておかなければならないこと、があると気にかけている。
そのせいもあり、テーブル上の切り抜いた記事を時々ちらっと読んで見る。
しかし、何故かすぐに止めてしまう。興味がないのか?
否、あまりにも身近で重たい問題なので避けるのか、どうも後者のようである。
長寿に対する私の考えは漠然というか、おぼろというか、断片的であり
まとまった考えには、まだ至っていない。
ただ、新聞記事を読んで2点気になった。
一つは女優の有馬稲子さんです。
華やかな人生遍歴で体得した「簡素な暮らし」を読んで
私も「Simple is Best」が信条であり、共感した。
もう一つはおくりびとの著者青木新門さんの高齢者のキーワードは
「生き生き」だけではない。もっと多様だと思う、です。
私などは、「生き生き」とした老後設計を目標にして疑う余地はなかった。
しかしこれは元気な場合で、老いはそう甘いものでなく障害や疾患を抱えて
不自由な生活を強いられることも多い、とあります。
私は、ここを見落としていた。否、想像したくないが本音です。
私も、この境遇になることも充分あるはずです。なったらどうしよう!
このことも、考慮した老後設計、長寿社会を考えなければ、と
考え直すことにしています。
元気な高齢者と障害や病気などの不自由な高齢者とが支え合う
システムが必要、と思います。
身近な者同士の自発的な小集団が出来れば、理想的だと思います。
私個人としては、元気な高齢者でチャレンジ人生を全うできたら、
生涯現役で長寿社会に役立つような、周りを幸せにする仕事をしたい・・・。
具体的には2つ考えています。
一つは、死と向き合う不安、老いて不自由な身体のいらだちや不安など
高齢者の不安感をいやす、感動サービスをしたい。
そんな目的のステンドグラス商品を長寿社会に提供すること。
もう一つは、これらのビジネスを高齢者同士の仲間で支え合う
会社組織です。いわば生き生きと幸せが企業理念です。
写真は垣根に咲いたクレマチスです。
和名は鉄線(てっせん)ですが、つるが伸びるのが無限大に広がる
ようで好きです。アラベスク、唐草模様にも通じるものがある。
私には、無限大イコール夢・永遠・生死を越えた価値観にも思えます。
高齢者の不安感をいやす、感動サービスのキーワードの
一つが、この無限大かな、と今考えている。
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